Goat Semen - Demo 2003 LP (黒盤)

ペルー Astral Holocaust Productions
南米ペルーの最凶ブラックメタル「ゴート・セメン」、2003年のファースト・デモ音源!

この音源は2003年にデモテープとしてリリースされ、その後Anal VomitとのsplitやSabbatとのsplit、そして2018年にはドイツのDunkelheit ProdからLPでリリースされるほどの名作として知られていますが、この度、ペルーにレコード工場が出来たということで中心メンバーのErick Neyra氏が再度LPリリースです!
最初に聞いた限りでは4色あるそうですが、これは黒盤です
見開きWジャケット、30 cm x 30 cmの16ページブックレット、レーベルはA2ポスターと言っていますが、A2よりひと回り小さいサイズのポスター付き!
紙製内袋と丸底の内袋、両方つけているのはかなり高得点です

日本バージョンの帯を付ける時に全てのジャケットを確認したのですが、正直、ジャケットの作り、わずかに荒い部分が有ります
ちょっとしたシワだったり、接着部分の糊のはみ出し、指紋など有ります

さて、内容はデモテープの時から始まって、splitなど何度も入荷していますので、今更不要かもしれませんが、せっかくなので改めて語ってしましましょう
ブラックメタルと言ってもいわゆるノルウェーブラックメタルの流れとは一線を画すスタイルで、スラッシュルーツやデスメタルルーツというより、デスラッシュルーツ、Sarcofagoを研ぎ澄ませてさらにレイジングにしたようなスタイルで、それはWarfare Noiseというような曲名からもわかりますが、Sarcofagoのそこを増幅させるのか!?という時折入るハイトーンのボーカルも相当強烈なインパクトでっす!
もちろんMayhemとかも好きだとは思うけど、コープスペイントも含めてノルウェーブラックメタルがなくてもGoat Semenは誕生してたのではないか?という歴史には禁物の「もし」が脳裏をよぎります
ブラックメタルの中で一番好きなのは?と聞かれたら、迷わずGoat Semenです!

元々見開きジャケとかブックレット、カラー盤という豪華仕様と、南米からの輸入という事で安くは出せないなと思っていたのですが、ここに来てウクライナとロシアの戦争で送料の追加チャージ、さらに20年ぶりの円安が重なって、こんな値段になってしまいました

@Metal-Archives

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